会社を効率化してコア業務に集中したい経営者のためのブログ

社長の法則

経理の効率化

【2019年版】これだけは知っておきたい!経理効率化で使う用語まとめ

投稿日:

経理の効率化をする際によく出てくる用語をまとめました。

外部の業務コンサルが入ってきた際にも、この記事にまとめてあるような用語が使われます。

なんとなく聞いたことはあるけれど、説明しろと言われたらよく分からないといったものをこの記事で解説していきますね。

経理効率化で頻出の用語まとめ

この記事では11個の用語を解説しています。

これらの用語を押さえていれば、業務改善の本やコンサルタントと話しても一通り意味は理解できるはず。

sachi
それでは早速解説していきます!

クラウド会計

クラウド上で利用する会計ソフトのこと。
freeeやMFクラウド、弥生オンラインなどがクラウド会計ソフトです。

ちなみに会社のパソコンにインストールして使用する会計ソフトのことをオンプレミス型会計ソフトと呼びます。

クラウド会計ソフトの失敗しない選び方。6つのチェックポイントを抑えて経理を効率化しよう!

クラウド会計ソフトの評判もいいし、変更してみようかな?と検討中の方 今使っているインストール型の会計ソフトのクラウド版にしようと思っている方 クラウド会計ソフトってどれも同じに見えるけど一体何を基準に ...

続きを見る

API

Apprication Programming Interface(アプリケーション プログラミング インターフェイス)の略。

Inteefaceとは何かと何かをつなぐという意味です。

ここではアプリケーションとアプリケーションをプログラミングでつなぐということ。

API連携をすると具体的に何ができるのかというと、インターネットバンキングの口座明細情報とクラウド会計ソフトをつないでデータを取得することができます。

アプリとアプリをつなぐことで、機能性を拡充し、利用者にとってさらに便利にシステムを使えるようになります。

一方でプログラム開発者からすると、API連携できるプログラムがあるアプリがあれば、その部分は自分で一からプログラムを組む必要がありません。

ソフトウェア開発者側から見てもAPIはとても合理的な仕組みです。

EB,IB,FB

EB(Electronic Bank=エレクトロニック バンク)とはインターネットバンク・ファームバンクをまとめた呼び方です。

IB(Internet Bank=インターネット バンク)とは会社や自宅のパソコン・スマホから操作できる銀行口座のこと。最も利用者が多いのがインターネットバンクです。

FB(Firm Bank=ファーム バンク)とは専用のフォーマットを利用し、一度にたくさんの振込処理を行う場合に利用する仕組み。企業内などに設置された専用端末から銀行口座にアクセスし、操作します。

RPA

RPAとはRobotic Process Automation(ロボティック プロセス オートメーション)の略。

パソコンでの定型作業を、パソコン内で自動化するロボットのことです。

RPAに向いている業務は下記の通り。

  • 一定の作業を繰り返す
  • 人的ミスが多い作業
  • 業務の標準化ができている作業
sachi
ルールが決まっていて、決められた通りに処理する仕事に向いていますが、例外的な動きはしないためRPAで処理できる仕事を見極める必要があります。

AI

Artificial Intelligence(アーティフィシャル インテリジェンス)の略。

簡単にいうと人工知能のことです。

よくAIで経理の仕事がなくなるとも言われています。

AI機能があるクラウド会計ソフトなどは仕訳登録パターンをどんどん学習し、「前回の登録パターンはこれだったから、今回もこれだよね?」といった形で提案してくれます。

e-Tax

e-Taxは国税に関する各種手続きがWEB上などで電子的に行えるシステムのことです。

従来通り、紙の申告書を持参もしくは郵送による提出方法に加えて、申告書などを電子データでWEBを通じて提出できます。

利用するためには事前に届出が必要になるため要注意。

ちなみにe-taxで申請・届出ができるものは下記の通りです。

  1.  所得税、贈与税、法人税、地方法人税、消費税(地方消費税を含みます。)、復興特別法人税、酒税及び印紙税に係る申告
  2.  全税目の納税(電子納税証明書の手数料納付を含みます。)
  3.  申請・届出等(電子納税証明書の請求及び発行を含みます。)
    引用:e-tax

ダイレクト納付

ダイレクト納付とは国税を指定した期日に引き落としてくれる仕組みのこと。

税金は銀行の窓口でしか支払えないと思っている方がいらっしゃるのですが、ダイレクト納付という無料のシステムを使えばWEB上から納税が可能です。

利用するには事前に税務署へe-Taxの利用開始手続を行った上、専用の届出書を提出する必要があります。

くわしくは国税庁のサイトをご確認ください。
国税庁e-tTaxについて

リテラシー

日本で使われるカタカナ語のリテラシーはある特定の分野に知識があるという意味です。

「ITリテラシーが高い」=『ITについてくわしい・知識がある」という意味。

ちなみに英語のliteracyの意味は日本で使われているものとは少し違い、「読んだり書いたりする力・識字」という意味で使われています。

リモート

「遠隔」と言う意味です。

最近ではリモートワークという言葉を聞くことが多いのではないでしょうか。

これはテレワークや在宅ワークなどとほぼ同じ意味で使われていて、オフィスではない他の場所で仕事をすると言うこと。

その他にリモート操作という言葉も最近はよく使われます。

リモート操作とはネットワークを経由して相手側があなた側のパソコンなどを操作するということ。

簡単にまとめるとリモートはその場にいない誰かが何か仕事や操作をすると考えておいて間違いありません。

GAS

Google Apps Scriptの略。

Googleが提供するプログラミング言語です。

プログラムを組めばGoogleが提供するサービス(GmailやGoogleMap、Googleドキュメントなど)と簡単に連携することが可能。

例えばGmailに届く特定の重要なメールをGASを使ってslackに通知させたり、Googleカレンダーに登録してある予定もslackに通知させたり。

その他にもTwitter、チャットワーク、slackなどとも連携することができるためアイディア次第で仕事をスムーズにすることができます。

sachi
ブラウザでいろんなサービスを立ち上げて、一定時間ごとにチェックをしている場合などはかなり便利になりますね。

また、GASはJavaScriptをベースにしているため学習コストが非常に低いのが魅力です。

BPO

Bissiness Process Outsourcingの略。社内業務を外部委託することです。

タスクだけを外部委託するのではなく、経理部・人事部など部署ごとアウトソースすることがほとんど。

その際に使用するソフトやシステムなども全て外部に出してしまいます。

人材採用が難しくなってきている中で、専門性を持った人材はさらに採用が難しい状態です。

BPOを戦略的に活用することでアウトソースした部署にリソースの投下が必要なくなり、企業は自社のコア業務に集中することが可能。

そういった面からも今後も企業のBPOは進むと見られています。

まとめ

最近の経理まわりでよく出てくる用語をお伝えしました。

社内で業務の効率化をしたり、アウトソースする場合によく出てくる用語です。

何となくでも意味を把握しておけば、いざという時に効率化のアイディアがひらめきやすくなります。

sachi
気になった用語はぜひ深掘りしてみてくださいね!

-経理の効率化

Copyright© 社長の法則 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.