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経理の効率化

バックオフィス全体の効率化でfreeeをおすすめできる3つの理由

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会社全体でバックオフィスの効率化をしたいなら、クラウド会計ソフトはfreeeを選ぶべきです。

理由はバックオフィス系の他のシステムとAPI連携ができるから。

freee以外の会計ソフトもAPI連携に対応していますが、freeeが頭一つ出ているんです。

 

話が少し変わりますが、営業・人事・経理がそれぞれ縦割りでバックオフィスの効率化を考えてもなかなか上手くいきません。

部署内でできる効率化の効果は限定的です。

バックオフィスの効率化を実現させたいなら、会社全体で考えることが成功への近道。

sachi
そのためのポイントがAPI連携です。

この記事ではAPI連携からみたバックオフィス効率化になぜfreeeを選ぶといいのかくわしく解説します。

バックオフィスの効率化にfreeeを選ぶべき3つの理由

まずはじめにAPIとはApplication Programing Interfaceの略。

sachi
Interfaceとは何かと何かをつなぐものという意味です。

APIの場合はApplicationやProgramingをつなぐという意味になります。

freeeと様々なシステムをつなぐことで重複している入力作業などをなくし、業務を効率化することが可能。

ちなみにクラウド会計ソフトfreeeではAPI連携しているサービスをまとめたfreeeアプリストアがあり、自社で利用している他のサービスがfreeeとつなぐことができるか簡単に調べることができます。

ではここからはバックオフィスの効率化になぜfreeeを選ぶべきなのか解説します。

重複した入力作業をなくすことができる

バックオフィスには営業事務、総務、庶務、経理など様々な部署があります。

特に営業・営業事務と経理の関係は密接です。

営業が売り上げた数字、売上を作るために使った経費、仕入れなどの数字は最終的に集約されるのが経理。

会社に流れる全ての数字が一元管理され、営業で一度入力した数字が経理まで一気通貫で流れてしまえば二重作業が無くなります。

また、二重作業がなくなることにより人的ミスが起こる確率も減らすことが可能。

各々の数字の最終地点である経理から逆算して業務設計をしていくことで、経理を効率化しやすくなります。

API連携でバックオフィス業務がラクになる

たとえば営業で作成した見積書のデータを経理部でそのまま請求書に変換、さらに仕訳も入力が完了するといった一連の作業が一度の入力で完了してしまいます。

また人事労務面でもAPI連携ができるシステムを使うと人事部で入力したデータとfreee間でデータが自動連携され、同じ情報を入力必要がありません。

クラウド会計ソフトの中でAPI連携が一番多いのはfreee

今のクラウド会計ソフトはAPI連携ができるものが増えてきています。

freee、MFクラウド、弥生オンライン、この3つがその他のクラウド会計ソフトよりも抜きんでています。

3つの中でもAPI連携で頭一つ出ているのがfreeeです。

その証拠にfreeeにはアプリストアというサービスがあり、freeeとAPI連携ができるサービスを検索できるようなシステムを公表しています。

API連携できるサービスが多いほど、経理業務が効率化されます。

営業系のクラウドシステムだとSalesforce、kintonが有名ですが、こういったクラウドシステムともfreeeは連携することが可能。

中心となるシステムに合わせて周辺のシステムを選んでいく必要がありますが、freeeはAPIの公開を積極的に行なっているため色々なシステムと連携できる可能性が高いのです。

これからもfreeeと連携できるサービスが増えていくことが予想されます。

sachi
そのため会計ソフトはfreeeを選んでおけば業務の効率化が進むでしょう。

 

freeeとAPI連携できるサービス

freeeにはアプリストアがあり、freeeとAPI連携ができるサービスを一覧で確認することができます。

たとえばPOSレジなどを利用していればfreeeとAPI連携ができるため、データを一気通貫させることが可能。

わざわざ売上データをCSVでダウンロードして、会計ソフトにアップし、データがきちんとアップされているかチェックする手間が必要ありません。

様々なバックオフィス業務のシステムとAPI連携することが可能なので、今使っているシステムがfreeeと連携できるかチェックしてみてくださいね。

請求支払い関係

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現在12のサービスと連携中です。
  • board/ヴェルク株式会社

受託ビジネス向け業務システムサービス。

案件を登録し、見積もりを入力するだけで請求関連書類を自動で作成してくれます。

freeeと連携することで請求済みの売掛金、買掛金や未払金をfreeeの仕訳に自動登録できます。

現場で起こりがちな、どの見積もりと請求書が正しい金額か分からない!と言った営業と経理のコミュニケーションコストを下げることができますね。また、営業で一度入力したものがそのまま経理まで流れるため二重作業がなくなります。

 

  •  ネクストエンジン/Hamee株式会社

ECサイト向けのサービス。

ネクストエンジンで行なっている受注、仕入れをfreeeの会計データに連携することができます。

私は以前ECサイト運営会社にいたことがあるのですが、自社サイトに各モール、店舗数が多く売上げ管理がとても煩雑でした。いちいち各システムにログインして、データをダウンロードして、エクセルで名前を変換して保管して・・・という地味な仕事に時間を取られていたんです。

ネクストエンジンの仕組みを取り入れていたらもっと楽だっただろうな、と感じています。

 

  • 会費ペイ/株式会社メタップスペイメント

コワーキングスペース、フィットネスジム、塾、習い事、語学教室、オンラインサロンなどの売上げ管理向けサービスです。

  • クラウド営業支援ツール SFA/株式会社ジオコード
  • CRMis Cloud(クラミスクラウド)/DSR Inc.
  • AI Travel/株式会社AIトラベル
  • CLOUD PAPER/イリテク株式会社
  • Clinic Cloud(クリニッククラウド)/株式会社ADI.G
  • クラウド型販売管理システム Soarize/株式会社オプロ
  • Tradeshift電子請求書連携アプリ/トレードシフトジャパン株式会社
  • 前受/前払入力アプリ /freee株式会社
  • 外貨建取引管理アプリ /freee株式会社

勤怠管理関係

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現在10のサービスとAPI連携が可能です。
  • Touch On Time/株式会社デジジャパン
  • KING OF TIME/株式会社ヒューマンテクノロジーズ
  • 勤怠管理システム「レコル」/中央システム株式会社
  • クラウド型販売管理システムSoarize/株式会社オプロ
  • Slack×人事労務freee
  • 経費精算
  • RODEM/株式会社ヴァル研究所
  • 楽々精算連携/freee株式会社
  • クラウド型販売管理システムSoarize/株式会社オプロ
  • Slack×freee

EC関係

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現在2つのサービスとAPI連携が可能です。
  • ネクストエンジン株式会社/Hamee株式会社
  • BASE/BASE,Inc.

決済関係

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現在2つのサービスとAPI連携が可能です。
  • 会費ペイ/株式会社メタップスペイメント
  • Square/株式会社Square

POSレジ関係

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現在4つのサービスとAPI連携が可能です。
  • Airレジ/株式会社リクルートライフスタイル
  • ユビレジ/株式会社ユビレジ
  • Square/Square株式会社
  • スマレジ/株式会社スマレジ

販売管理・SFA・CRM関係

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現在9のサービスと連携可能です。
  • freee for SFA/freee株式会社
  • board/ヴェルク株式会社
  • クラウド在庫管理ソフトZAICO
  • Agrion(アグリオン)
  • 会費ペイ/株式会社メタップスペイメント
  • クラウド営業支援ツールネクストSFA/株式会社ジオコード
  • CRMis Cloud/DSR Inc.
  • 受発注CONNECT(コネクト)/株式会社ハイドアウトクラブ
  • クラウド型販売管理システムSoarize/株式会社オプロ

人事マスタ関係

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現在3つのサービスとAPI連携が可能です。
  • SmartHR×freee連携アプリ/株式会社SmartHR

人事労務freeeにできなくて、SmartHRにできることの一つに「雇用契約書の締結」があります。

また、役所への電子申請も便利ですね!

基本はSmartHRで運用し、freeeとAPI連携をしておくと給与計算時にとても便利です。

 

  • GSuite連携/freee株式会社

入社時に人事労務freeeで従業員登録を行うとGSuiteのアカウントも新入社員に付与されます。

退職時には人事労務freeeで退職処理を行うとGSuiteのアカウントも停止されます。

色々なサービスを利用しているとアカウント停止漏れが発生し、社内の情報漏洩にもつながります。

このように一箇所で退職処理をすれば他のサービスのアカウントも停止される仕組みはとても便利ですね。

 

  • Office365/freee株式会社

GSuiteと同じく、freeeで従業員登録を行うと新入社員がOffice365ユーザーに追加されます。

退職時にはfreee上で退職処理を行うとOffice365のユーザーから削除されます。

freeeと連携しておくことで、事業部、人事、情報システム間での情報共有を効率化することが可能。

退職の際にはアカウント停止漏れによるセキュリティリスクを下げることができます。

 

まとめ API連携でバックオフィス全体を最適化しよう

今まで営業で入力した数字を経理が会計入植をする際に入力する・・・なんてことがあったはず。

API連携ができると会社全体で見たときに二重作業を行わなくて済むようになります。

人がかかわる部分が多いほど、ミスは起こるもの。

そういった人的ミスも減らすことが可能です。

sachi
バックオフィスのシステムを選ぶ際には会社全体で最適化できるかどうか、ぜひ検討してみてくださいね。

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